本。


小説の表紙。

タヒさんの言葉はドライで直球で正直で、刺さる。

自分が感じたことのある言葉にするまでもないような違和感とかを解説してくれているみたいな、あの時の感情ってそういうことだったのかーって思わせてくれるような文が好き。

でも小説よりエッセイが好きなのでファッジでやってるタヒさんの連載、書籍化してほしい〜


表紙は青と白の色合いで冷たい印象。

柄の直角とぐにゃぐにゃが混ざっているのは女子高生の主人公のドライさと不安定さみたいなのを表してるのかなー。思考力想像力欠落人間だからそういう意図が全然わからない。

もしかして別に意図はないかもだけど。



続きまして〜


先生がオススメしてたので久々に見たくなって借りたのですが、このデザイン。

ちくわだったのか。

初めて見たとき気づかなかった。

コンコンコンコン♪と、ちくわがお〜い にしばらくハマってた。


まぁ借りたはいいものの、時間の使い方が下手な故、見る時間を作れず、見ないまま返却してしまいましたとさ。

課題やりながら見ようとして途中まで見たけど同時進行が苦手なため断念。無念。




関係ないけどツッコませてください。


フツーなのかよ。

最上級のフツーってなんだよ。

もう最上級だけでいいじゃん。逆に気になるわーって戦略?


また更新します。


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